グルテン&乳製品フリー! やさしい味で食べる人を笑顔にする“米粉のおかし屋さん” /Kachulan

Kachulan

もしデリスタッフより

もしもしデリバリー のスタッフが、出店店舗の店主を取材!  その魅力を紹介します!

多摩市貝取の住宅街にある、小さなおかし屋さん『Kachulen(かちゅらん)』。「食べられない食材がある友人や家族とも、おいしさを共有したい!」そんな希望を叶えてくれます。アレルギーや好き嫌いのほか、デコレーションの希望まで一つひとつのオーダーに細やかに対応。「家族の一員であるイヌ用のケーキを」とのオーダーも可能です。

おかしを作っているのは、依岡さん。友人や家族の食物アレルギーをきっかけに、グルテン&乳製品フリーのおかし作りを始めたのだそうです。「安心・安全なものを食べてほしい」「おいしい!と喜ぶ、とびきりの笑顔を見たい」そんな温かい思いで作られるおかしは、心にも体にもやさしく、知る人ぞ知るおかし屋さんとして愛されています。

食材は、なるべく農薬が使われておらず、生産者の顔が見えるものを使用。トッピングには旬の食材を選んでいるので、季節によって楽しめる味が変わるのも魅力です。冬から5月頃まではイチゴ、夏にはぶどうやオレンジ、秋にはリンゴやいちじく、栗、サツマイモ、カボチャなど、四季折々の食材がふんだんに使われています。旬が短いため真夏のみ販売している、稲城産ブルーベリーのケーキも人気です。
食材の仕入れから調理まですべて1人でおこなっているため、大量注文や直前の注文には対応できない場合も。ご購入の際は、お早めにオーダーを。小麦や乳製品以外のアレルギーにもできる限り対応してくれるので、気軽に相談を(追加料金が必要な場合もございます)。

店舗・スタッフからのメッセージ

食べる人を「笑顔」にしたい。『Kachulan』のケーキには、そんな思いが詰まっています。大切な人と過ごす時間に、ぜひお召し上がりください。
(店主:依岡さん)

おいしさとともに笑顔もお届けしたい

米粉の特徴を生かし、ヘルシーでやさしい味わいのおかしを焼いています。
原点は小学生の頃、手作りのおかしを「おいしい!」と喜んでくれた家族や友人の笑顔です。
今もお客さまの笑顔が一番のやりがい。特に、お子さまが描いた〝理想のケーキ〟を再現した際のとびきりの笑顔は忘れられません。

食材選びのモットーは、安心&安全

厳選した食材のなかでも、おいしさにひと役買っているのが卵。飼料や飼育法にこだわった鶏の卵は栄養満点で、黄身はきれいなレモン色、甘くやさしい味がします。
オリジナルのケーキは、オーダー時に詳細な希望を伺っています。『もしデリ』では基本のケーキ4種とオプションメニューをご用意。ご購入の際【注文メモ】にご要望の詳細をご入力ください。

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(お客様の声より)週末は家族でお出かけ予定だったので、夕飯は『もしデリ』で帰宅時間に合わせて予約。帰宅後、温かい食事を家族でおいしくいただきました。

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