もしデリスタッフより
もしもしデリバリー のスタッフが、出店店舗の店主を取材！ その魅力を紹介します！
『もしデリ』で『こはるびカフェ』として大人気でしたが、2023年11月からは『Laugh kitchen（ラフキッチン）』に生まれ変わりました！
10種類以上の野菜や発酵食品を使った体に優しい日替わり定食や、小麦粉やルーを使わないオリジナルカレーなどを用意しています。
野菜は、地場産で生産者の顔が見える、安心・安全で、旬のものを仕入れ、飽きずにおいしく召し上がっていただけるよう献立も工夫しています。また、北海道産の魚や野菜などを仕入れることも。
「毎日食べるものだからこそ体にいいものを提供したい！」と、調味料にもこだわり、手作りを中心に納得のいく原材料のものをセレクトしています。
ごはんには体にいい玄米も用意。「玄米は硬くて食べにくい」と思われがちですが、『Laugh kitchen（ラフキッチン）』の玄米ごはんはもちもちふっくらした炊き上がりで「おいしい！」と評判です。
定食は日替わりで、主菜と小鉢3品、玄米ごはん（白米も選べます）で、栄養バランスに加えボリュームも満点。定食のほかにも、スパイシーカレーとマイルドカレーも登場。「食」にまっすぐ向き合う中で生まれたメニューに感動です。
店舗・スタッフからのメッセージ
「日常生活の景色を多様にする」カフェとして、地域の皆さまに親しんでいただけるカフェになるようにしていきたいと考えています。
自分たちで作れるものはできるだけ手作り
自分たちで作れるものはできるだけ手作りし、素材の味を生かして、おいしさを引き立てるための努力を続けています。醬油糀、塩糀、味噌、梅干し、ピクルス、甘酒、サラダドレッシングも手作りです。
『Laugh litchen（ラフキッチン）』として、新しくスタートを切ることができたのも、地域の皆さまのおかげです。
これからも地域の皆さまと共に、楽しく愉快に、おいしいお料理を提供できるようにがんばります。店内の内装も一新し、今後はベビーマッサージ教室や産前産後の相談室、各種イベントを計画中です。新しくなった『Laugh litchen（ラフキッチン）』をお楽しみに～！
