もしデリスタッフより
もしもしデリバリー のスタッフが、出店店舗の店主を取材! その魅力を紹介します!
北海道名物・若鶏の半身揚げとザンギを食べて衝撃を受けた店主が、半身揚げ発祥の店で4年間修業し、地元・多摩センターに持ち帰った北海道の味です。その半身揚げへの愛は、大手フライドチキンチェーンが撤退してしまう逸話を持つほどだとか。
現地直送の魚介をはじめ、北海道での修業時代に培ったツテから、食材は現地から信頼できるものを仕入れ、「道民に愛されるメニュー」をそのままお出ししています。
『北悠』独自のつながりから仕入れた北海道産食材を使った料理は、「ちゃんとしたものを気軽に食べたい」時にぴったりです。畑も海も美しい北海道の名物を、〝お弁当〟や〝居酒屋メニュー〟でちょっと気軽に味わいませんか?
店舗・スタッフからのメッセージ
北海道でも多摩センターでも、人と人とのつながりを大切にしています。
食材は契約農家や漁港から直送
『北悠』は北海道と、東京・多摩センターとをおいしいものでつなぐお店。
北海道産のおいしい野菜は契約農家から、魚介は北海道~東北の漁港から直送されています。
カニや明太子の身が少し崩れたものなど(味は変わらず)を譲ってもらえるのも、信頼関係があるからこそ!
『半身揚げ』は、北海道民のソウルフード
若鶏の半身を揚げた『半身揚げ』は、北海道民のソウルフード。地元のお祭りでも、行列ができるほど人気のメニューです。
『北悠』では、雛鳥と若鶏の境目である生後45日(流通している若鶏は生後90日が中心)の鶏肉を半身揚げにしており、柔らかさとジューシーさが違います。
シンプルに塩胡椒で味付けしているので、お好みの調味料でお楽しみください!